3月10日の東京大空襲に関するドラマや特集が相次いだので、ずっと前に「
大空襲と原爆は本当に必要だったのか」
(こっちはすぐに読了)と一緒に買ったままだった本書も読み始めました。
読み始めてすぐに気がつきましたが、ヨーロッパ戦線の爆撃戦の記述から始まってそのまま半分以上は続きます。
この本、実はヨーロッパ戦線の方が記述量(ページ)が多いのですね...(私にとっては当たりですが)
通常の戦史ではあまり出てこない、戦略爆撃に関する連合軍将軍達の考えや決定事項などがまとめられているので、非常に参考になります。
タイトル通りの内容以外だけでも充分に当たりの資料です。
TVで東京大空襲の詳細を知るまで気づきませんでしたが、この表紙の地図は... そういう事なのですね。
世界中のどんな作戦地図よりも怖いかもしれません。
まだ未読了の「世界戦争犯罪事典」を読み始める時に、また再読するかもしれません。