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新装版・梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二) (講談社文庫)
 
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新装版・梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二) (講談社文庫) [文庫]

池波 正太郎
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

医者の宗伯と人違いされて闇討ちをうけた翌日、梅安のもとに仕掛けの話が舞いこんだ。相手は蝋燭問屋伊豆屋長兵衛。宗伯とは因縁浅からぬ仲らしい。彦次郎の手も借りて、長兵衛・宗伯の関係と悪業を探り出した梅安は、地獄送りの殺し針を研ぎ始めた――表題作のほか、3編を収録した”梅安シリーズ”第2弾。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

医師・宗伯と間違われ闇討ちを受けた梅安が、翌日依頼された仕掛けは、宗伯と因縁の深い蝋燭問屋・伊豆屋長兵衛であった。宗伯と長兵衛の関係を調べるうち、二人の許されぬ悪事を知った梅案は、地獄贈りの殺し針を研ぎ始める―。表題作「梅安蟻地獄」のほか三篇を収録した仕掛人・藤枝梅安シリーズ第二弾。

登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 講談社; 新装版 (2001/4/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062731363
  • ISBN-13: 978-4062731362
  • 発売日: 2001/4/13
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 35,132位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
シリーズ第二弾。
旅道中のエピソードが多かった前作に変わって、品川を舞台に
描かれている。音羽の半ェ門、小杉十五郎も登場し、梅安シリーズ
の役者が揃った本作。仕掛けの内容も、阿部主税之助等、シリーズ
全体で見ても出色のエピソードを含んでおり、納得の内容となって
いる。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
短編集 2005/7/22
形式:文庫
表題作「梅安蟻地獄」のほか三篇を収録した仕掛人・藤枝梅安シリーズ第二弾。

梅安や彦次郎を慕う剣客浪人・小杉十五郎、梅安の人柄に魅了された仕掛人の元締・音羽の半右衛門が初登場します。それで、また物語が展開していき、事件が発生します。

私は特に「梅安初時雨」の梅安と恋人・おもんとの恋模様、亡き家族を想う彦次郎の姿が切なくて、好きです。

このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
藤枝梅安シリーズの第二弾です。
4編収録されていますが、特によかったと感じたのが
最後に出てくる「闇の大川橋」です。

ここに出てくる悪人はこれまたとんでもない悪人なのです。
悪を貫くためなら自分の嫡男までも手にかけるのです。

そして、最後に静かに、そして的確に仕掛けを行う藤枝梅安は
とてもかっこいいのです。
そしてそれを支える彦次郎もまたかっこいい。

一気に読めてしまう、そんな本が藤枝梅安シリーズの魅力です。
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