出版社 / 著者からの内容紹介
縄文の昔は「まほろば」として栄えた本州最北端の地を歩き、風土に即した生活とは何かを問い、太宰治が「悲しき国」と嘆いた津軽・南部・下北など、「けかち(飢饉)」に悩まされてきた僻陬の地に、豊饒の歴史の鉱脈を探る。10.5ポイントという大きな活字によって身近になった司馬遼太郎の世界。詳細な地図や当時の雰囲気を表す写真を多数収録。巻毎の索引など、特色あふれる編集による新シリーズ。
内容(「MARC」データベースより)
「街道」に息づく歴史、その土地で出会った人との心のやりとりを綴るシリーズ。まほろばとして栄えた本州最北端の地に風土に即した生活を問い、津軽・南部・下北の僻陬の地に豊饒の歴史の鉱脈を探る。95年初版刊のワイド版。