前著「相場ローテーション」で紹介された9つのシグナルが、今回のサブプライムから発端した相場にどこまで通用したかを検証しています。
そして大胆にも、今後の相場の動きを日柄、値で予測。
誰も知らないシグナルを使うのではなく、誰もが入手出来る指標で相場を予測していく著者の姿勢は、一般の投資家からみてとても信頼でき、本当に役に立ちます。
一部の天才が持つ「聖杯」(秘密のシグナル)を探し続けるのもいいことかもしれないけれど、一般の投資家は本書のようなシグナルで中長期で運用したほうが、よほどいい成績になると思います。