なんでこれ買っちゃったんだろう…マール社を若干贔屓してしまっていたせいか…
確かに「下町・昭和の町並」の写真資料集ではあるのですが、かなり使いづらい印象を受けました
「浅草」「上野」など土地別に項目を分けるのではなく「住宅」「商店」という具合に場所の種類別にしてほしかったです(「銭湯」など土地名でない項目もありますが中途半端)
これでは目的の風景を描きたい時に探しにくくて仕方ありません
あと、妙に彩度が高くて白い部分が空の雲と同化してしまっている写真も何枚かありました
それらは絵を描く資料としては不適切なのでは?
同じ系列の本なら、グラフィック社「背景ビジュアル資料集2 団地・路地裏・商店街」の方がお勧めです
値段は高いですが遥かに使いやすいです
ただ「背景ビジュアル〜」の方はタイトルを見ると分かる通り神社や祭り系統の写真は殆どありませんので、
そういう風景写真が欲しい場合はこちらの方がいいでしょう
また、銭湯の写真は本書の方が充実しています…というか銭湯のみなぜか詳細な写真が多いです