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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
知識が増しました,
By はちみつ太郎 (長野県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 新聞・TVが消える日 (集英社新書) (新書)
私はこの本からたくさんの知識を得ました。読み手の取り方に依りますが、現状を文章化し事実を羅列した所にこの本の良さがあると感じました。難点は筆者の考えがダイレクトに伝わらない所でした。ただ、ここまで現状を多角的に書き込んだ新書はあまりなく斬新な感もあります。作者の考え方を求める方にはお薦めしませんが、事実関係を知りたい方には是非とも読んで頂きたく思います。筆者は押し付けがましく無く私は気に入った新書でした。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
2008年時点での現状認識のみ,
By
レビュー対象商品: 新聞・TVが消える日 (集英社新書) (新書)
TV&新聞離れをメインに、音楽配信とゲームの行く末をおまけ(本当におまけレベル)につけた一冊。中身自体には目新しいものはありません。これを著した 時点での状況が羅列されているだけです(この本に限らず新聞やテレビはヤバい! という前提の元に描かれた本は多いが、大抵タイトル負けしている。それでも 手に取ってしまう、こちらにも非は有るのだが・・・)。 あとがきに取材に協力頂いた・・・云々とありますが、その成果も正直見え ません。せめて当人たち(各メディアに於ける作り手)の見解があれば、読み 応えも出てきたのでしょうが。 ただ、既知のこととは言え「通信と放送」の融合についてまとめている箇所は 推進者側とそうでない人の側の「認識のずれ」を把握するのに役立ちました。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
本書で言われていることは、現状の確認に過ぎない。新たな示唆が得られなかったのは残念だ。,
By itchy1976 (福岡県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 新聞・TVが消える日 (集英社新書) (新書)
インターネットが盛んになるにつれて、テレビ、新聞はどうなるのか。また、音楽やゲームはどうなるのか。本書で言われていることは、現状の確認に過ぎない。新たな示唆が得られなかったのは残念だ。テレビコンテンツの2次利用は制作にあたっては多数の人がかかわるから、権利関係の複雑さゆえになかなか進まない。過去に放送された番組のネット配信はなおさら難しいみたいだ。せいせい、再放送やDVD販売やBS/CS放送ででてくる程度だろう。視聴者はそれで満足できるのかというのはあるでしょうか。 今までの新聞社のビジネスモデルはもう崩れつつあるように思う。yahooなどに記事を提供しているが、購読者数のアップにはつながらず、若者の新聞離れがとまらない状況になっている。新聞社がこれからどういう風にビジネスモデルを築くのか。 音楽市場で言えば、CDの売り上げは落ちているが、ライブ等を含めた音楽市場全体では伸びているみたいだ。ネットによる不法コピーに神経質になるよりは、ネット配信に進出してライセンス収入や課金収入に力をいれた方がいいという考え方もある オンラインゲームは、これから伸びるといわれているが、魅力あるソフトを開発できなかったら日本のソフト産業は衰退するのではないか。
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