TV&新聞離れをメインに、音楽配信とゲームの行く末をおまけ(本当におまけ
レベル)につけた一冊。中身自体には目新しいものはありません。これを著した
時点での状況が羅列されているだけです(この本に限らず新聞やテレビはヤバい!
という前提の元に描かれた本は多いが、大抵タイトル負けしている。それでも
手に取ってしまう、こちらにも非は有るのだが・・・)。
あとがきに取材に協力頂いた・・・云々とありますが、その成果も正直見え
ません。せめて当人たち(各メディアに於ける作り手)の見解があれば、読み
応えも出てきたのでしょうが。
ただ、既知のこととは言え「通信と放送」の融合についてまとめている箇所は
推進者側とそうでない人の側の「認識のずれ」を把握するのに役立ちました。