もちろん、新聞にまつわるデータ、記者の苦労話、補章の戦争についてなど、有益な内容はある。
しかし、題名の『新聞は生き残れるか』からすると、この内容では、悲観的に取らざるを得ない。
全体的に新聞の驕りを感じる内容が多く、個別的に言えば生き残りの方法が不十分なところがある。すなわち、ネットを生かしてどう採算を取るかが大事なのに、ネットの悪口を書いているようではダメである。あと、新聞社の努力を求めるところがあまり印象になく(再販維持だもんなぁ。ある程度の日にちが経ったら値下げすることが悪いとは思わないが)、他人の努力を求めるところが多いように感じた。
以上、第1段落星4つ、「しかし」以下星2つ、中間を取って星3つ。