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新聞がなくなる日
 
 

新聞がなくなる日 [単行本]

歌川 令三
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

 日本型大新聞は販売店の宅配システムに依存して安定収入を得ている。しかし、それは電子化への遅れを招いている要因でもある。電子化への移行は、間違いなくすぐそこにやってきている。
 元毎日新聞記者である著者は各種データを用いながら昨今の若者の新聞離れの実態や大新聞の特殊な利益構造を巧みに描き出し、内包されている危機に警鐘を鳴らしている。韓国はノムヒョン政権下のネット新聞の活躍で紙からの離脱が大幅に進んだ。アメリカではジャーナリズムの雄「ニューヨーク・タイムズ」でさえ電子版の強化を主要課題にあげている。それにひきかえ日本の新聞社は電子版をまだまだ刺身のツマ程度にしか認識していない。この構造が劇的に変化し、崩壊に近い局面が来るのは、もう時間の問題だ。新聞記者OBの著者が実感を込めて描き出した新聞界の近未来像。

内容(「BOOK」データベースより)

元毎日新聞記者である著者がインターネットという新しいメディアに侵食される新聞の現状と将来を考察した本。日本よりも先を行く韓国とアメリカはもう紙の新聞からの離脱が始まっている。世界一の新聞宅配制度(販売収入)に支えられた日本の大新聞は201X年には崩壊し、2030年には死滅するだろうと予測。

内容(「MARC」データベースより)

紙の新聞、宅配の大新聞が消えるのは時間の問題だ! 2030年には死滅するだろう。インターネットというメディアに侵食される新聞の現状と将来を考察。「新聞はなくなってほしくない」と思っている著者のジャーナリズム論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

歌川 令三
1934年生まれ。横浜国立大学経済学部卒。毎日新聞社に入社、ワシントン特派員、取締役編集局長などをへて退社。中曽根康弘氏の世界平和研究所設立に加わり、首席研究員。東京財団特別研究員。多摩大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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