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新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫)
 
 

新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫) [文庫]

木原 浩勝 , 中山 市朗
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

あらゆる怪しきものが、あなたのそばに…

古式ゆかしい「百物語」の形式にのっとって展開される、恐怖に心凍る一夜をこの夏もあなたに……。怪談集のベストセラー第四弾!

内容(「BOOK」データベースより)

ある日、何の気なしに足を踏み入れた山中。奇妙な案内に導かれ、山頂に辿り着いた学生たちは、世にも奇妙な光景を目にする。鬱蒼とした木立の向こうに真っ赤な屋根。こんなところに建物が?人が住むような家にはみえない。大きく長い建物。「こんな山の上に、何やろか?」興味をひかれた一行は、ふらふらとその建物に向かって歩き出したが…。現代の怪異現象の中でも、群を抜いて不気味な“山の牧場”編に未公開エピソードを加筆。

登録情報

  • 文庫: 298ページ
  • 出版社: 角川書店 (2003/06)
  • ISBN-10: 4043653042
  • ISBN-13: 978-4043653041
  • 発売日: 2003/06
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 85,057位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
このシリーズは全部読んでますが、淡々と実体験が書かれているので友人から話を聞かされたような錯覚に陥ります。
後半の山の中の話はヤバくてゾッとしました。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
全12章99話によって成り立つ本書は、京極夏彦「上」から始まり、傑作最終章「山の牧場」によって終わる。また、後書まで残っている奇妙さ、怖さが気持ち悪い。特に驚かさせるための本ではないが、じっくりとした”あ、これと同じことを体験したかも”的な怖さが上手い。この夏に是非。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最高傑作 2005/7/19
形式:文庫
 新耳袋シリーズの最高傑作(見・聞き・体験をそのまま語るという方式のため創作物に対しての評価ともいえるこの表現はおかしいかもしれないが、両著者のストーリテラー性の高さを評価しあえて「傑作」とさせてもらう)である「山の牧場」が収録されている。さすがは第1夜のときから出し惜しみしていただけあって、その奇異さは他の話を圧倒している。鳥肌が30分消えなかった。話の性質上、家とは全く関係ない話である(これ以上はネタバレになるので言えない)にもかかわらず、その日の夜は眠れなくなった。

 こんな本が文庫本として安価に売られているわけである。買わないのは嘘だ。お釣りがくる本。レビューの星が5までしかないのが残念なくらいだ。

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