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新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫)
 
 

新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫) [文庫]

木原 浩勝 , 中山 市朗
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

読み終わったとき、あなたに何かが起きる…。

古来より百話を完結させると怪しいことが起こると語り継がれる「百物語」。現代を代表する怪異蒐集家、木原・中山両氏が命懸けで取材した怪異現象の数々を収録した稀代の怪談実話集!

内容(「BOOK」データベースより)

見てはならないものが、起こってはならないことが、この世にあってはならないものが。本書に収められた“怖い話”はすべて、本当のことなのだろうか…。百話を語り終えると、怪しきことが起こると古より言い伝えられる「百物語」。これを当代きっての怪異蒐集家の二人が鮮やかに現代に甦らせた、かつてない怪談集シリーズ第一弾。

登録情報

  • 文庫: 307ページ
  • 出版社: 角川書店 (2002/06)
  • ISBN-10: 4043653018
  • ISBN-13: 978-4043653010
  • 発売日: 2002/06
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
このての怪奇実話もので怖い作品や読ませる作品をろくに読んだためしがないが、この本はかなり良い。
作者や、あるいは京極夏彦もあちこちで語っているように、不思議体験を何らかの因果関係と結びつけず、そのまま提示して置き去りにする姿勢がなによりもふか読みを誘うのである。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By test
形式:文庫
 「一切の究明、解釈を求めず、ただ起こった現象を記す」というポリシーに基づき、取材により収集された現代の「怪」体験談集の文庫版。「神仏にまつわる話」、「大学時代に見聞きした話」等の独自カテゴリで分けられた「話」が1話あたり2~3ページ程度で語られ、一冊/99話の構成で「現代版百物語 第一夜」という趣向。

 よくある怪談の噂の源を収集しているに過ぎないが、昨今この手の「噂」は収集・分析された後、都市伝説といったラベリングをされることが多かった。この本ではあくまで個人の体験にフォーカスしており、視点を変えると現代版の説話集として読める。

 難をいうと多少演出めいた記述が見受けられる点。さらに突き詰めて取材の模様を可能な限り忠実に再現し、著者を語り手としていればテキストとしての価値が上がったのではないか。
 1話がそれぞれ短く軽く読み流せる内容なので、文庫版ならばお風呂やサウナでの時間消化の際に読んでみても。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
新耳袋シリーズの第一巻。
実話怪談というジャンルを切り開いた記念碑的作品です。
実話怪談の世界を切り開いた、
木原、中山両名の功績は偉大です。

本作以降、
怪談、ホラー、都市伝説といった細分化された心霊文芸を飲み込んで、
「新耳袋」という実話蒐集シリーズが立ち上がって行きます。
最近の怪談の隆盛に欠かせいない作品です。

ぜひご一読を。
このレビューは参考になりましたか?
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新耳袋
周りが怖い怖いと言うので、読んでみたが大して怖い話は
無かったように思った。やはり文章だけで怖がらせるには相当な文章力が... 続きを読む
投稿日: 2002/4/9
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