人の身体を勉強する時に必須とも言える“美術解剖図”や
“人体デッサン”の本は、硬軟取り混ぜて星の数ほど出版されていて
【今の自分に必要な本】となかなか巡り合えず本棚だけが埋まっていく…。
そんな事はありませんか?
(もちろん自分の知識が深まれば難しいと思っていた本も
必ず新しい発見があるので無駄にはなりませんが…。)
この時、私の欲しかった本は
・少々不親切でも教科書のように無駄の無いもの。
・いつでも開けるようある程度携帯に便利なもの。
そんな時、巡り合ったのがこの本。
まさしく【教科書】です。
【シンプルで見やすい】
・図解に陰影があり立体的に解説されていて位置関係が視覚的に明確。
・余計な注釈がほとんど無いので煩わしくない。
・本が比較的薄くて軽いので開きやすく携帯に便利。
【裏を返せば不親切】
・陰影のせいで細部の構造が若干把握しにくい。
・親切な注釈はほとんど望めない。
・図解点数がやや物足りない。(より詳細は他の資料との併用が必須)
といった感じでしょうか。
もっと専門的な部分のレビューは他の人に譲ります。
万人向けではないと思いますが個人的には
持っていても損はない一冊だと思います。