内容(「BOOK」データベースより)
デジタル・イメージはデッサンや写真とどこがどう異なるのだろうか。驚異的なテクノロジーの進化によって急激に変化しつつあるイメージの世界を手がかりに、人間の知覚と記憶の変容が生み出すデジタル時代のリアリティを探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
港 千尋
1960年神奈川県生まれ。1984年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。在学中にガセイ南米研修基金を受け、南米各国に長期滞在。1985年よりパリを拠点に写真家・批評家として活動を開始。1995年より多摩美術大学に着任、現在情報デザイン学科教授。2007年、第52回ベネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナーに就任。主要著書に『記憶―「創造」と「想起」の力』(講談社、1996、サントリー学芸賞)など。主要展覧会に『赤道』(コニカプラザ、1991。第1回コニカプラザ奨励賞)、『移動する聖地』展(インターコミュニケーションセンター、1998。森脇裕之・ヲノサトルとのコラボレーションによる複合メディア・インスタレーション“記憶の庭”で同年のマルチメディア・グランプリ・アート部門大賞)、『市民の色』(ニコンサロン、2005。伊奈信男賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)