内容(「BOOK」データベースより)
ストリップではじめてブラジャーをはずしたR、全ストになって大当たりした女西郷、北陸で出会った広島弁の踊子あけみ…戦後日本の脇道を歩んできた田中小実昌が描く女たち。長らく入手困難だった処女作が、『マンハント』『ハードボイルド・ミステリィ・マガジン』連載時未収録だった原稿を加え、新ヴァージョンで復活。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田中 小実昌
1925年、東京都生まれ。東京大学文学部哲学科中退。軽演劇、将校クラブの雑役、香具師などの職を転々とした後、翻訳、文筆業へ進む。1979年、第81回直木賞と第15回谷崎賞を受賞。2000年、ロサンジェルスにて客死(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)