ついに10巻。しかし、未だに星飛雄馬と花形満の対決には至らない。
直接対決は次巻11巻に持ち越された。
原作では、場外に飛んできたボールを
左門がカバンから抜いたバットで球場内に打ち返すシーンが
妹の病室に飛び込んできて捕球するというのに変わっている。
それにしても熱いマンガだ。
花形がキメのUPの時は、若干、目が寄り目で
デッサン狂っているんだが
そんなことは気にしない。
登場人物のココ!という時の
目ヂカラがハンパない。
こんな絵を描く時は、作者も同じように
エネルギーを発していないと
決して「念のこもった絵」にならない。
絵から溢れるパワーが凄まじい。
果たして、プロになるまで
どれだけかかるか分からんが
この調子で連載を続けてもらいたい。
平成の時代で熱いマンガは
この「花形」と「へうげもの」と「島本和彦マンガ」。
これしかない!
裏表紙カバーの星明子ねーちゃんの
水着姿は、まるで「ふたりエッチ」のようなので
恥ずかしくて非常に買いにくい事を付け加えておく(笑)