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24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まさに「理系の」化学,
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レビュー対象商品: 新理系の化学 (上) (駿台受験シリーズ) (単行本)
受験界ではすでに古典と化しつつある本ですが、内容的には今市場に出回っている参考書の中では間違いなく最高峰です。私が思うに、理系の学問、特に既に基本的な枠組みの出来上がっている学問を学ぶ際に欠かせない基本的なプロセスとして、1.理論についての構造的な理解 2.問題演習による経験的理解 3.基本的現象、問題に対する深い知識、理解 が必要だと思いますが、大抵の参考書は1が不十分で終わるので、普段あまり見慣れていない問題には全く対応できていない気がします。受験界ではパターンだとか公式という言葉を良く耳にしますが、何をもってしてパターンを見抜くのかということが一番重要なのではないでしょうか。この本は1についての最高の参考書です。2については「新理系の化学問題100選」や「重要問題集」がオススメです。3については河合や駿台の模試をきっちり復習すれば十分でしょう。 また、この本には気体分子運動論やポテンシャルエネルギーなど、多少物理的な説明もあるので、生物選択者は「新研究」のほうがオススメです。
27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
深いです。,
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レビュー対象商品: 新理系の化学 (上) (駿台受験シリーズ) (単行本)
この本は、内容が深いです。 メチャメチャお世話になりました。 本来暗記に頼りがちな化学を、理解の域まで引き上げてくれます。国公立理系の二次試験などで理系論文などがある入試には最適だと思います。私は、大学生になってからも、この本の上下巻を重宝しました。大学の授業のわかり難い所なども、クリアにしてくれます。 受験参考書なのに、す・ご・い!
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
化学が嫌いな方こそ読むべし,
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レビュー対象商品: 新理系の化学 (上) (駿台受験シリーズ) (単行本)
教科書の内容はよくわからないが、丸暗記である程度までいけるので化学を採っている、という高校生の諸君には必要ないと思う。 電子のやり取りで結合・・・・あたりの曖昧な表現でくくられて進む授業が スッキリしないので嫌い、になっちゃってる化学アレルギーの方にこそお勧めの本。 ここまでつっこんで書き込んである高校参考書は全科通じて他にないのでは ないか?くらい詳しい。 パラパラめくって挿絵を見るとギョっとするが、文章を読んでいくと結構 解かりやすい本であることに安心する。 理論重視で実験面の記述がほとんどないのは「理系の」に悖るが、これ以上 本書単独に盛り込むのは物理的にも、販売的にも無理か。 本書のサブテキストに同著者の手による原点からのシリーズ4巻がある。 石川学派とでも呼んでいいかも。
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