息子の中学入試がもうすぐそこまで迫っているのに、国語の成績だけがどうにも上がらず、国語に関する本はそれこそ片っ端から読んできました。
四谷大塚の第三回合不合で国語の偏差値が算数より15も下回り、本当にお手上げという時に小川先生の本に出会いました。
正直な感想として、「もっと早く出会いたかった!」
類書は一通り読んだつもりでしたが、ここまで国語という科目をすっきりと説明してくれた本は初めてです。
これまで色々な本を読んで、線を引いたり、言葉を囲んだりする方法は試してきて、たしかに文章は読めるようになった気もしますが、テストの成績は上がらないままでした。
どうしてなんだろう?息子はやっぱり国語のセンスがないんだろうか?家庭の環境が悪いんだろうか?
親の力のなさを感じ、自分を責めることもありました。
でも、この本を読んで、なぜ点数が上がらなかったのかがはっきり分かった気がします。
本に載っている声かけの方法を、見よう見まねで試してみました。
息子の感想は、「分かるかも!もっとやってよ!」
親の国語力が心もとないため、本の通りにはなかなかいきませんが、それでもお手上げだった時とはまるで違います。
たまたまなのかもしれませんが、第四回合不合で国語の成績が一気に10ポイントもアップしました。
もっと早く出会っていたらこんなにくろうしなかったのかもしれませんが、今はそんなこと言いっこなしで、最後までがんばっていこうと思います。
国語でお困りの方には本当にお勧めしたい本です。