内容紹介
日本における膠原病患者は約10万人。特定疾患(難病)に指定されています。この病気の基礎知識、病気別治療法・治療薬、社会福祉制度、等々の最新情報を、わかりやすく解説。
膠原病とは、免疫異常で自己抗体がつくられ、その抗体が自分の組織を攻撃し、炎症を起こしてしまって起きる「自己免疫疾患」に含まれる病気のグループの総称です。膠原病と呼ばれるさまざまな病気には、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎などがあります。発熱、疲れやすい、関節痛、筋肉痛、こわばりなどの症状に共通点も見られますが、それぞれ独立した病気で、それぞれ特徴的な症状があり、治療法も異なります。現在、日本における膠原病患者は約10万人。20歳台後半から30歳代の働き盛りの年代にかかりやすく、特に女性はこの時期に結婚、出産などの人生の岐路にたつことが多いので、本人だけでなく、家族にとっても大きなダメージを与えます。そのため、この病気に対する正しい知識、症状、最新の治療法と治療薬、社会福祉制度、などの情報が欠かせません。専門のドクターを監修に迎え、膠原病の最新情報をわかりやすく解説した決定版です。
内容(「BOOK」データベースより)
病気の種類と最新の治療法、悪化を防ぐ日常生活のケア。