内容紹介
本格的貨幣経済の時代を迎えた江戸時代前期の人々の、金と物欲にまつわる悲喜劇を描く傑作。読みやすい現代語訳、原文と詳細な脚注、版本に収められた挿絵とその解説、各編ごとの解説、総解説で構成する決定版!
内容(「BOOK」データベースより)
本格的貨幣経済時代を迎えた江戸前期の市井の人々の、金と物欲にまつわる悲喜劇を描く経済小説。舞台は日本全国に及び、商売成功の方法を述べた実用書の面もあわせもつ当時のベストセラー。成功談と失敗談の双方を描きながら、金銀万能の世相を活写して、町人生活の諸相をあぶり出す傑作。読みやすい現代語訳、原文と詳細な脚注、版本に収められた挿絵とその解説、各編ごとの解説、全体についての総解説で構成する決定版。
著者について
1934年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。早稲田大学名誉教授。専攻は、近世文学・俳文学。おもな著書に『俳聖芭蕉と俳魔支考』(角川選書)、『おくのほそ道時空間の夢』(角川叢書)、『読み替えられる西鶴』(ぺりかん社)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀切 実
1934年、東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。フェリス女学院大学助教授、早稲田大学教授を経て、早稲田大学名誉教授。専攻は、近世文学・俳文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1934年、東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。フェリス女学院大学助教授、早稲田大学教授を経て、早稲田大学名誉教授。専攻は、近世文学・俳文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)