内容紹介
実際に起こった五つの恋愛事件をもとに、封建的な江戸の世にありながら本能の赴くままに命がけの恋をした、お夏・おせん・おさん・お七・おまんの五人の女の運命を正面から描いた、『好色一代男』に続く西鶴の傑作。
内容(「BOOK」データベースより)
愛しい清十郎との駆け落ちもつかの間、捕らわれ引き離されたお夏。幸せな夫婦生活から一転、ふとしたきっかけで自ら命を絶ったおせん。手代茂右衛門との不義の果て、揃って潔い最期を遂げたおさん。恋しい吉三郎会いたさに放火の罪で火あぶりとなったお七。振り向いてくれない男のために男装してまで追いかけたおまん。運命に翻弄されても最期は自分の意思で生きた潔い女たち。涙あり、笑いあり、美少年ありの西鶴傑作短編集。
著者について
実際に起こった五つの恋愛事件をもとに、封建的な江戸の世にありながら本能の赴くままに命がけの恋をした、お夏・おせん・おさん・お七・おまんの五人の女の運命を正面から描いた、『好色一代男』に続く西鶴の傑作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
谷脇 理史
1939年群馬県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。文学博士。専門は日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年群馬県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。文学博士。専門は日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)