内容(「BOOK」データベースより)
最近における世界の社会環境は急速に変化し、それに伴って包装も変わっていくに違いない。一方品質保証の単位や試験方法はISOに統一されてゆくことになる。従って、単に段ボール包装だけを合理化する時代は終わり、物流の中の段ボール包装の真の姿を追求するようになってきた。本書はこのような観点に立って、段ボール包装を一層合理的に活用するにはどんな点を技術的に追求すべきか、段ボールをお使いになるユーザーの立場から、私が研究し体験してきたことを体系的に集約してまとめてみた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
五十嵐 清一
大正15年前橋市生まれ。昭和15年群馬県庁就職。昭和19年文部省施行高等専門学校入学資格検定試験合格。昭和23年桐生工業専門学校(現群馬大学)卒業。花王油脂株式会社(現花王(株))入社。昭和29年大和紙器株式会社入社。昭和36年レンゴー(株)(当時、聯合紙器(株))中央研究所長、包装技術部長、中央研究所理事などを歴任。昭和43年技術士(経営工学部門)試験に合格。昭和52年第1回木下賞受賞。昭和59年通商産業大臣賞受賞(工業標準化事業に貢献した功労による)。昭和62年藍綬褒章受章(工業標準化事業に貢献した功労による)。平成3年五十嵐技術士事務所を開設。主な役職は、大阪包装懇話会顧問、日本包装技術協会関西支部参与、技術士包装物流会特別理事(日刊工業新聞社包装技術学校運営委員)、日本食品包装研究会講師、月刊「カートン・ボックス」(日報)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)