バイエルはピアノを始めて一番最初に開く本です。バイエル上から始めた方は下まで学習した人にとって格段難しく感じると思います。それは1つはヘ音記号が急に難しくなり右や左に急に鍵盤の上を指が動くようになったせいだと思います。もっと簡単にヘ音記号が学べたらいいなと思う方はバーナムピアノテクニックのミニブックをやると最初からヘ音記号が出てきて何度も繰り返し非常にやさしい和音やオクターブ、スタッカート、スラーが学べます。バーナムの導入書、テクニック1,2、とレベルアップすれば自然と無理なくバイエル下の後半までいきます。バイエル下の後半に入るともう1つ問題が生じます。調号、臨時記号が急に待っています。最初から調号、臨時記号が学びたいなと思うならバスティンピアノベーシックスのピアノのレベル1をお薦めします。こちらも最初から無理なく本のほとんどを調号、臨時記号がで出てきてレベル2,3,4と進めます。これは私は回し者ではないし私の独断と偏見で様々な本、意見があるかもしれませんが私の経験を元にみなさんが着実にレベルアップして欲しいのでレビューを書くことに決めました。