「大丈夫ですか?日本人!!」的な内容がバッサバッサと振りかぶってくる感じなんですが、大前さんはきっと情熱的な人なんだとおもうのです。いろんな問題や質問を投げかけていますが意見だけでなく提案もしっかり盛り込んでいます。
そんな中でも、これは使えるわ☆と思ったもは
大前さん自身は新聞は読まないそうで、専門雑誌かWEBで情報収集してます。
大前さんの学習プロセスは
・RSSを使って毎日で500、週で3500通の記事を読む。
・毎週「自分の情報」に関係のあるもの、重要だと思うものをコピペして仕分けし、自分の情報整理に使うメアドとスタッフ全員に送る。
・スタッフがそれをパワーポイントでまとめて整理する。自分はもう一度読み反し、削ったり、加えたり、必要に応じてスタッフに分析の指示をだす。
・それを日曜日に放送される「大前研一ライブ」(bbt757.com)で自身が視聴者に向けて解説する。
・さらに翌週、自身が主催する経営塾など「エア・キャンパス」というサイバークラスで、その情報についてディスカッションする。
だそうで、普通の人に大前さんがおススメしている学習プロセスが
・毎週土曜日に3時間程時間を作り、自分が関心があることについてgoogleでネットサーフィンをする
・3時間のネットサーフィンだけでは時間の無駄なので、その結果、つまり「要はどういうことなんだ」「それなら私はこう考える」をレポートにまとめる。面白い記事やデータを見つけたらそれもレポートに添付する。(このレポートが学生にとって最初の棚となる!)
とのことです。
考える力を身につけるには、自分が見たり聞いたり目にしたりした情報を自分なりに整理して考えて自分ならどうするか、自分だったらこう思う。的なことをいっぱい考えて、ネットを使って多くの人と議論をする。もちろん直接会って人と議論しても全然OKですよ☆そして、いろんな引き出しを自分の中に作って情報の棚を作るようにする。ということがとても必要なんでないかい?てな感じで書いてありました。(大前さん。間違っていたらごめんなさい。)
というのも、昨今の日本人は、個々での能力はそれなりに高くあっても、集団になるとからっきしダメ。
政治家さんを見て分かるように、政局に執着して、本当に日本を良くするための改革案を出せる人が全然いないわ!ってところにも、「学歴があっても実力ない感」を感じるよー。
というような感じでバッサリ書いてありまして、そしてまた、政治の戦略として、選挙の時に、「B層」という層を狙った選挙活動をしているそうであります。
あ、B層というのは、過去に小泉内閣を支持した基盤層、主婦層&子供を中心、「具体的なことはわからないが小泉総理のキャラクターを支持する層」 らしいです。
こうやって政治家さんに戦略を立てられているということは、国民様はバカにされているということです。
私たちは本当にバカなんでしょうか? 多分、そうなんだと思います。
私自身、バカなのでこうやって人の頭を借りないと脳みそが使えません。。。
ということで、「みなさーん!もっともっと勉強しましょうー。!!!」という
一筋の情熱を向けた本です。
↑その前に、みなさん一人一台パソコンを持ちましょう。とも言っています。
と、私がちょっと砕いてしまったのですが中身はもっと固い感じの書き方です。。。砕いてごめんなさい(><)
でも、少しでも興味をそそられて頂けたら幸いです。
まだ、途中までしか読んでいないのですが、面白かったのでおススメです☆