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新潟少女監禁事件 密室の3364日 (朝日文庫) 文庫 – 2009/2/6

5つ星のうち 3.1 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

男はなぜ少女を拉致したのか? 9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。文庫化にあたり再取材を重ねて、大幅加筆。《解説・大谷昭宏》

内容(「BOOK」データベースより)

男はなぜ少女を拉致したのか?9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。文庫化にあたり再取材を重ねて、大幅加筆。

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登録情報

  • 文庫: 322ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2009/2/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022616083
  • ISBN-13: 978-4022616081
  • 発売日: 2009/2/6
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 214,377位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
ノンフィクション作品としては★ひとつ……。裁判の傍聴記録。これを取材と呼ぶならば…他の作品の著者は怒ってしまうのではないの? 加害者の身辺の取材もないし、家族や友人の取材もないし、被害者側の取材もない。単に、裁判内容を抜き出して、まとめている。最高裁の判決文などはそのまま引用……。どうして、解説の「大谷昭宏」はジャーナリストであるのに、高評価なのか、理解に苦しむ。この人はテレビが主戦場だから?

著者の向き合い方が見えない。考え方も見えない。ノンフィクションとしては、同事件を扱った「14階段」のほうがおもしろい。(おもしろいと言っては不謹慎だが、著者の覚悟が見える)。ノンフィクションって、書く側に、自分をさらけ出す覚悟が必要だ。だから、作っている小説よりも、格段におもしろい。それがリアリティーの醍醐味だと思う。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ノンフィクションを数多く読んできたが、これは読みにくい。
単なる裁判記録だ。難しい言葉が多く、かつ同じ内容の繰り返し・・・・。

最後の方ではちょっとうんざり。

もう少し読み手を引き込む努力くらいしてもいいものを・・・。
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形式: 文庫
新潟に住んでいるので、このニュースを聞いたときには、ものすごい衝撃を受けたのを覚えています。
そして疑問がたくさんでした。
親の同居している家に9年もの間少女を監禁し続ける事ができたのか?
なぜ、少女は逃げなかったのか?などいろいろと。。。
読んでみて解りました。
私にはちょうど9歳の娘がいます。
この少女が連れ去られた年頃です。
そんな事もあり、まるで自分の事の様に読んでいてつらくなりました。
特に少女が幼いのに命だけは守ろうと考えていたこと、その為に精神的、肉体的な苦痛に耐える様子などは想像するに
つらく涙が止まらず、泣いて泣いて具合が悪くなる程でした。
四角い窓枠から見える空しか見た事なかったから。。。
と言う言葉は心に響きました。人間にとって自由を奪われる事はどんなにつらい事でしょう。
監禁生活の中でも、感受性が豊かなところが失われなかった事は救いのように感じました。
必ず、彼女には自由に外に出かけ、人と話して、仕事をし、可能ならば結婚や出産など幸せになってもらいたいと思いました。
また、日本の法に歯痒さを感じました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
裁判で見た感想を淡々と書き連ねた印象。
まぁそれはそれでいいよ。
この事件は事件発覚直後、警察幹部が麻雀してて
指揮を取らなかったと袋叩きにあった。
そんなことは俺はどうでもいいと思った。
麻雀しながらでも指示は出せる。
それより事件直後、犯人の過去前科が同じ新潟県警内であったのに
情報が共有されていなかったことは極めて重大。
犯人は過去、同じ拉致未遂を1年半ほど前にやって逮捕されていたのに
その情報が確認できてなかった。確認できていれば
すぐタイホできた!!!!!!!!!!!!!!
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投稿者 ボーン・ウイナー トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/9/25
形式: 文庫 Amazonで購入
本書は新潟において、誘拐されたときに9歳だった女の子を9年2ヶ月に亘って監禁・暴行し続けた男の綿密な裁判記録である。
著者は有名な俳優、故松田優作氏の元夫人だったと言う事実に、まず驚かされるが、それは本書の内容には関係ない。
この事件の発覚時の新潟県警の不祥事を糾弾し、解放後の少女を温かい目で見守る著者の態度には好感が持てる。
裁判をすべて傍聴し、綿密なメモを取り、この本を纏め上げた著者の努力には敬意を表するが、控訴審以降の記録は、それはそれで大事な事なのだろうが、読む身にとっては、繰り返しが多く冗長で、読み飛ばしてしまった。この辺、読者を飽きさせないような一工夫が欲しかった。
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形式: 文庫
本格派ノンフィクションを装った、傍聴日記といった趣の内容。
「傍聴当日に●●という列車に乗って、●●記者と一緒に傍聴して、その日の天気は悪くて、昼食にカレーライスを食べた」などといった私的で不要としか思えない地の文が公判ごとにあり、編集者がなぜ手直ししなかったのか疑問に感じた。
また、やたら記者クラブの人間に傍聴席が優先されることへの不満が記述されており、その理由を一般傍聴者が見られる機会が奪われるからとしていたが、何度も繰り返されるとただの愚痴のようにしか受け取れない。
論告求刑や冒頭陳述など裁判所が記者クラブに配布する資料と傍聴メモがあれば書けるなと思いながら読んでいたが、最後に列挙された参考文献を見て、もしかしてこれを丸写ししたのではとすら思った。
実際、上告審は傍聴すらしていないし、傍聴メモから起こしたであろう部分でも「早口で聞き取りづらいのだが」の言い訳フレーズが何度も出てくる。
そもそも参考文献を列挙するなら、参照箇所を脚注に入れるべきではなかろうか。
傍聴のやり取りの後に被告人に批判的、被害者に同情的な皮相なコメントや関係当事者の心象を想像する文章がいちいち挿入されていて、読みづらい。
そのような個人的な感想を入れ込むくらいなら、周辺取材で報道されない新しい要素を入れてほしかった。
被告人
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