内容紹介
<永久保存版>東都名物、絢爛たる芸の世界●江戸は安政の昔から続く、一流の中の一流どころが妍を競った新橋花柳界。
その技芸向上の発表の場として、新橋演舞場が産声をあげたのは、大正14年4月。
記念すべき落としとして始まった“東をどり”は、東京の春秋をいろどる風物詩として、市民に広く愛されました。
さらに戦後は、清新な文芸路線の企画が話題を呼び、まり千代 小くに 染福は、女子学生のあいだでも宝塚なみの人気を得るほどで、
以来、歴史に残る数々の名舞台が生れた。
85年の歴史を誇る、東をどりの豪華絢爛な舞踊声曲の世界を貴重な映像と共に振り返った永久保存版!
●戦後の最盛期にはおよそ800人の芸者が所属し、2名の人間国宝さえ出したほど、新橋花街は諸芸を奨励してきました。
今も変わることなく、名立役であったまり千代さんが願った“新橋ならではの芸”は脈々と受け継がれ、
未来のまり千代たちは、各流儀の家元たちの指導を仰ぎながら、毎日厳しい稽古に励んでいるのです。
<収録内容>
■ 第80回 「寿鶴亀」
■ 第83回 「四君子」
■ 第69回 「梅の栄」
~思い出の舞台~
■ 第63回 思い出の映像
■ 第64回 「松の名所」
■ 第64回 「賤機帯(しずはたおび)」
■ 第65回 「千代の友鶴」
■ 第65回 「道行初音旅」
■ 第69回 「彦根屏風」
~歴史と伝説の名妓~
■ 東をどりの歴史と伝説の名妓たち
■ 「まり千代の思い出」新橋演舞場 岡副昭吾会長
■ 「雪月花三枚続」(昭和四十五年二月・鯉風会)
■ 政森川まり千代 インタビュー
■ 家元 インタビュー 西川左近 二代 尾上菊之丞 四世 花柳壽輔
~舞踊劇~
■ 第65回 「江島生島」
■ 第68回 「丹州白狐抄」
■ 第69回 「絵本曽我 上・下」
■ 第76回 「日輪の曲」 吉川英治『新平家物語』より
■ 第82回 総浚い
■ 第82回 「幻椀久」
~吹き寄せ~
■ 第68回 「都だより」
■ 第69回 「お好み花柳抄」
■ 第76回 「爽やか唄競べ」
■ 第83回 「芸者の四季」
~フィナーレ~
■ 第69回 フィナーレ
<出演>
新橋芸妓連中
<振付・作舞・指導>
三代 花柳壽輔、四世 花柳壽輔、二代 西川鯉三郎 西川左近、二代 尾上菊之丞
〈作曲・指導〉
十五代 杵屋喜三郎、四世 常磐津文字兵衛(元 常磐津英寿) 清元栄寿郎 清元栄三郎 清元清寿太夫、四世 寶山左衛門 (順不同)
発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント