内容説明
圧倒的な米艦隊の戦力を相手に、小沢聯合艦隊司令長官は航空機による漸減邀撃を決行。輪形陣を形成する艦艇の多くを屠ったものの、装甲の厚い戦艦は撃沈できない。長距離から開始された大和の砲撃は、寡少な戦力の第一艦隊を勝利へ導くことができるのか!?
内容(「BOOK」データベースより)
小沢聯合艦隊司令長官と草鹿参謀長は火力と隻数に勝る米艦隊を相手に絶対的不利を克服するため、航空機による漸減邀撃作戦に出る。双発の陸攻・靖国や陸爆・銀河、さらに四発の泰山と連山から発進する誘導式噴進弾や滑空型徹甲弾の波状攻撃である。輪形陣を形成する米艦艇の多くを屠ったものの、装甲の厚い戦艦は撃沈できない。やがて距離3900メートルで大和は砲撃を開始した。はたして寡少な戦力の第一艦隊は勝機を見い出すことができるのか。