前作「花嫁はヤマトナデシコ」から2年後、大学生になった雫くんは13歳年上の恋人クロードと鎌倉で同棲を始めたばかり。いきなりいちゃいちゃモードで始まります。が、50頁あたりから雲行きがあやしくなります。クロードのいとこ2人が来日するとのこと。それで雫くんはまた女装することに。さらにクロードの実家が彼に後継ぎになって欲しがっているなどの問題も浮上。
ネタばれしますと、クロードが雫を女装させたがったのは、このいとこの一人ジェレミーがゲイだから、という理由です。あともう一人のいとこシルヴィアがクロードのことを好きで二人の仲を裂こうとします。それでちょっと二人はすれ違いますが、最後はちゃんと誤解も解けますのでご安心を。ただ最後の方で裸エプロンHがあるので、そういうのが苦手な方はご用心。
あと後日談として新婚旅行のお話が22ページ入っています。クロードの祖父母とご対面します。ここでは女装ナシです。