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新型プリウスのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
 
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新型プリウスのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報) [ムック]


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登録情報

  • ムック: 96ページ
  • 出版社: 三栄書房 (2009/05)
  • ISBN-10: 4779606195
  • ISBN-13: 978-4779606199
  • 発売日: 2009/05
  • 商品の寸法: 27.8 x 19.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 88,045位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
先日発売されたインサイトに続き、プリウスが3代目になりました。
巷ではインサイトとプリウスはどちらが凄い車なのかを語り合っている人が多いようですが、この本を読むと、そんな次元の問題ではないことに気付きます。
読まれた方や両車を試乗した方は理解したと思いますが、明らかに「車格」が異なります。
もちろん、自動車紹介書ですから、燃費等細かい数値の比較もきちんと載っていますが、それ以上に、両車の立ち位置や生い立ちの違いが説明されていて「車として凄い方を選ぶ」というよりは「自分の必要性で選ぶ」ジャンルの車であることを分かり易く説明しています。
ちなみに私自身は、この本を読んですぐホンダディーラーに行きインサイトに試乗しまして、この本の内容どおり、「車格」の違いを確かに実感した次第です。
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8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
3代目プリウスは外装も斬新で中身の進化もすごく、内容も事細かく書かれており環境に興味のある方や新型プリウスに興味のある方はぜひ購入をお勧めしたいです。私はこれを読んで、プリウスを買っちゃいました!納期は来年の2月下旬です。発売して1か月半で20万台を売り上げています。すごいことです。
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17 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
プリウスのメーカーリコールをきっかけに本書を読んでみた。

今回のプリウスのブレーキ問題で、トヨタの横山裕行常務役員(品質保証担当)が、ある条件でブレーキを踏んだにも拘らず、空走感が発生する現象に対して、

「私どもはこの問題をお客様の感覚と車両の挙動がずれていることで、違和感を感じられると認識していた」

と発言している。
これは、トヨタとしてプリウスは開発時からこの空走感を認識して、問題なしと判断し発売した事を意味している。

意地悪とは思うが、当時、「豪華だ」「革新的だ」等々の言葉が並んでいる中、本問題を指摘しているライターがどれほど居るか確認してみた。
指摘まで行かなくともブレーキフィールの違和感を感じておられるライターを探してみた。

残念ながら、この本ではプリウスを「進化したハイブリット車」と言う理由で絶賛するライターが殆どである。

特にメカ解説は、「ブレーキの倍力装置は(省略)ブレーキペタルとは機械的につながってない完全電子制御方式のため回生ブレーキとの協調制御が緻密化でき、回生効率が増すだけでなく停止寸前の空走感も抑制できる」
と記述している。
今回の「ブレーキフィールの違和感」に全く気が付いていないようである。
結局このライターは、自身では確認せず、トヨタのパンフあるいはインタビューをそのまま書いたと言わざるを得ない。解説ではなく紹介だ。
言葉尻をとらえると空走感の「抑制」で「排除」ではないからある意味正確なメカ解説かもしれないが。

河村さんはさすがに「1グレードでは判断できない」というような内容で、他の評論家とは一線を画していた。
手放しではドライブフィールに対して合格を出していないのである。

新車紹介本でライターに限られた時間で様々な条件でテストし、その結果をレポートするのは酷かもしれないが、少なくとも、クルマの「走る・曲がる・止まる」の明確な評価基準を持っていないライターは、本書に相応しくないと感じる。
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