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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ファンシー・デラックスの再来,
By 高山の山さん (岐阜県高山市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 新型ブルーバードシルフィのすべて (ニューモデル速報 第369弾) (ニューモデル速報 (第369弾)) (ムック)
ブルーバードとしては12代目、「シルフィ」のサブネームを付けてからは2代目の「ブルーバード・シルフィ(以下シルフィ)」が2005年末に発表された。先代シルフィでは☆☆☆や☆☆☆☆の排出ガス認定を取得する為のエコカーというイメージであったが、今回のモデルでは女性をターゲットとしたモデルへと転換した。 「女性をターゲットとした」と言えば、カーマニアでは初代ブルーバードに「ファンシー・デラックス」というのがあったと思い出す人もいるかもしれない。 「ファンシー・デラックス」を知らない人に説明しておくと、これはブルーバードの一つのグレードとして、女性をターゲットにした仕様だった。 例えばゴミ箱や、車内で掃除機を使用する為のコンセント、それから車内で着替える為のカーテンなどが特別仕様で装備されていた。しかし、この頃は男性でもなかなかクルマを持てない時代だったので売れなかった。時期尚早であったのだ。 その後6代目でも「ファンシー・GL」というのがあったが、これも売れなかった。 そして今回のモデルでは、一部グレードだけで無く、全体的に女性向きにシフトした様に思える。 しかし、ブルーバードといえばスポーティなセダンというイメージがある我々には何か物足りない。 そこで、かつてのモデルの様に、通常モデルとスポーティモデルにし、通常モデルは女性向きの、スポーティモデルは「SSS」の名を復活させる。でも、クルマが売れない時代にはなかなかこういうグレード展開は難しいだろう。しかし、以前カルロス・ゴーンCEOが仰った通り、「クルマ好きを中毒にさせます」というのであれば、それくらいの商品の充実を図っても良いのでは?と思う。
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