今迄、エンスー本しか無かったデカングーですが、
やっと普通の?雑誌となって出ました。
内容は、本の薄さの割にかなり充実していて、
フランスでの試乗記(ディーゼル)や
工場訪問、歴史、構造解説、他車との比較(カングー、トゥーラン、C4ピカソ)、など盛りだくさんです。
どの記事も長すぎず、短すぎず、とても良いバランスでまとめあげられており、好感が持てます。
車雑誌によくありがちな、
「評論家が3人ぐらい出てきて、上から目線でひたすらダラダラ対談」
ってのも無いですし、
「5組ぐらいオーナーをピックアップして、1組2ページずつ見開きで、延々ページを浪費」
も無いです。
カングーの事を良くわかってる人が作ってるな、そんな印象を受けました。
(私の場合)普通、車雑誌といえば、3分の2まで無駄な記事と感じるのですが、これはほぼ100%楽しめました。
デカングー乗りには必須アイテムでしょう。