ホンダ・ストリームの迎撃用としてトヨタから送り込まれた初代ウィッシュであったが、6年のライフスパンを経て新型へとスイッチされた。
ディメンションの面でストリームとほぼ同じであった事から、ストリームのマイナーチェンジの際には「ポリシーはあるか?」とTVCMでは揶揄された。
今回のモデルチェンジではフロントマスクをツリ目から普通の横長のヘッドライトとされたりして、新鮮味を出してはいるものの、キープコンセプトに近い。
エンジンも最新型のバルブマチックを採用したものになっており、パワーと燃費を上手くバランスさせている。
それから、スポーティモデルではオーバーフェンダーの為に3ナンバーボディになっているが、2.0Zモデルでは何か仰々しい感じがするので、スポーティさが上品に見える1.8Sモデルの方が好ましく見える。
さて、クルマが売れないと言われる時代であるが、このモデルでは何を「願う」のだろうか?それこそDAIGOの持ちネタである「ウィッシュ!!」みたいに一発屋的になってはいけない。