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新型インフルエンザ 本当の姿 (集英社新書)
 
 

新型インフルエンザ 本当の姿 (集英社新書) [新書]

河岡 義裕
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 714 通常配送無料 詳細
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新型インフルエンザ 本当の姿 (集英社新書) + インフルエンザ パンデミック―新型ウイルスの謎に迫る (ブルーバックス)
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商品の説明

内容説明

本当の脅威はこれからだ!
メキシコで出現し、一気に世界中に広がった強毒化が懸念される新型インフルエンザ。今までのウイルスとどう違い、どこが恐いのか―インフルエンザ研究の世界的権威が詳しく解説。

内容(「BOOK」データベースより)

2009年春に世界中を震撼させるパンデミック(世界的流行)をひき起こした豚由来の新型インフルエンザウイルスは、実は四つの異なるウイルスの遺伝子が混じり合って誕生したものだった。インフルエンザウイルスは有史以来人類の脅威となってきたが、その複雑な誕生システムについては意外に知られていない。強毒化も懸念されるインフルエンザウイルスはどのようにして生まれどのようなメカニズムで変異していくのか。ウイルス研究の世界的権威が、対策も含めて新型インフルエンザウイルスのすべてを明らかにする。

登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/11/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087205177
  • ISBN-13: 978-4087205176
  • 発売日: 2009/11/17
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 139,826位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
同じ著者の「インフルエンザパンデミック」(講談社ブルーバック)とほとんど同じ内容。こちらのほうが2ヶ月後に出版されているにもかかわらず新しい内容がない。内容も「インフルエンザパンデミック」の方が詳しく書かれている。「インフルエンザパンデミック」を思いっきり薄くした感じです。

一番気になったのは、「インフルエンザパンデミック」では、日本は騒ぎすぎるという批判で警戒が下がる事が心配だと言ってたのに、この本では、日本は騒ぎすぎると書かれてる事です。
前著では新型インフルエンザは弱毒ではないと強調していましたが、こちらではあまりそういう雰囲気ではありません。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
インフルエンザ研究の第一線で活躍なされている著者の科学読み物です。現役・第一線の科学者の書かれた本だけあって、内ネタ満載! 1977年に現われたAソ連型H1N1の驚愕の正体(p58)、H5N1の遺伝情報についてインドネシア政府のとったやっかいな態度(p35)、著者らがインフルエンザウィルスに代表される分節型RNAウィルスの遺伝子操作技術“リバース・ジェネティクス”を開発・発表した後に、著者らにアプローチをしてきたCIAのエージェント(p66)など、たったこの三ヶ所だけでも、買った人を落胆させない内容となっています。ところで“リバース・ジェネティクス”ですが、このテクニックは本を読みすすめていくとわかりますが、なかなかミステリアスです。この本は最後に付録として“インフルエンザ以外の危険なウィルス”の項目が付け加えられていて、ある意味、凝った構成になっています。インフルエンザウィルスならば、発生に必要な遺伝子の一セットは8本の分節した状態で存在しているわけで、“リバース・ジェネティクス”は、その分節して独立した状態の遺伝子を、相補的なDNAの状態で各々任意に操作し、再集合させるテクニックのようです。ある遺伝子を操作したとしても、それによって他の遺伝子が影響を受けることは原理的にありえず、各々の遺伝子を任意に操作することが可能となるのでしょう。この技術にさらに、再集合して分節した状態にあるRNAを接合して一本鎖としてしまう技術が付け加えられたとしましょう(それは簡単ではないでしょうが)。すると分節型であるかどうかに関わらず、任意の遺伝子を独立して操作することが可能となってしまいます。だから逆にインフルエンザウィルスに限られる必要はないのかもしれません。それにしても現代は、簡単に遺伝子操作ができてしまうのですね。ある日、強毒性のウィルスが出現する、と。たしかに麻疹ウィルスなのだけどもそれぞれの遺伝子が少しづつちがう、などというSFまがいのことがおこることもあるのだろうな、とも考えてしまいます。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
インフルエンザに対して意外と間違った知識を刷り込まれていたから本書を読んでよかった。
インフルエンザ・ウイルスは、すべて鳥からもたらされたウイルスなのだが、海に生息している鯨までも感染していることを本書で知って驚いてしまった。
Aソ連型インフルエンザ・ウイルスが研究施設から流失したなんて恐ろしい事実であることも本書で知った。
とにかく、この手の知識のない方には読んでほしい本です。
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