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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
タイトルと内容が一致していない,
By ねじ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 新型インフルエンザから家族を守る18の方法 (青春新書INTELLIGENCE 215) (新書)
鳥インフルエンザの現状については詳しく書かれておりよくわかるが、新型インフルエンザについては、それほど記述がない。 タイトルになっている家族を守る18の方法は、ごく簡単にしかかかれていない。 鳥インフルエンザについては詳しく知りたい人にはいいが、 新型インフルエンザへの防御策を期待して買うとちょっと残念に思うかも。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
新型インフルエンザ対策に必携!,
By エヌエフ (東京都練馬区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 新型インフルエンザから家族を守る18の方法 (青春新書INTELLIGENCE 215) (新書)
豚インフルエンザのニュースを見て、心配になって購入しました。書店でも類似本をいろいろ見比べたのですが、 感染しないためにどう予防したらいいのか、 日本で大流行してしまったときはどう行動したらよいのか、 子供はどう守ったらいいのかなど、 他の本より具体的に書かれていたので、この本に決めました。 テレビでは予防のためにマスクをすることを呼びかけていますが、この本を読むと効果のあるマスクと、まったく効果のないマスクがあることがわかり、ぞっとしました。 今回の豚インフルエンザの発生を予言するかのように、豚を原因とした新型インフルエンザの発生についても言及し、注意を促しています。 感染を広げないためにも、多くの人に読んでおいてほしい本です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
渡り鳥の鳥フル専門家からの新型インフルエンザ解説。,
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レビュー対象商品: 新型インフルエンザから家族を守る18の方法 (青春新書INTELLIGENCE 215) (新書)
中国か東南アジア発のH5N1亜型に警戒の折に、今年は裏をかかれメキシコ発の豚フル弱毒性H1N1亜型が大流行した。そして今この書を読むと、より具体的に知識や対策反省点が明確になってくる。今回の流行では、まだ無知と無能と危機管理の甘さがわかったことと、次に来るパニックへの対処法ドリルになった気がする。著者大槻公一氏は獣医学博士で鳥フルウイルスの専門家で、白鳥・カモ類等の渡り鳥、ニワトリ等々の鳥フルの記述は誰よりも詳しい。鳥フルは強毒の高病原性鳥フル(家畜伝染病予防法の法定伝染病26種の一つ)と弱毒性の鳥フル(同法の届出伝染病71種の一つ)がある。基本的には渡り鳥が常に持ち、ニワトリ或いはブタに伝染し、そして変異し新型フルとして人間に感染しパンデミックになる、その過程と原因が詳しく記されている。赤道に近い地方では鳥フルは年中発生し、家禽類やブタが庭で放し飼い、市場で生きたまま売られ、ここからパンデミックの脅威が始まる。中国からの発生の場合は迅速かつ詳細な情報開示が心配されている。本書は第1章と第2章で感染拡大の防止対策や注意事項、家庭での対策が良く書けている。第3章が過去のパンデミックの解説。第4章と第5章が専門分野の鳥フルウイルスの詳細説明でいいのだが、ヒトへの感染の前段階部分が長過ぎたかもしれない。第6章がbestとworstシナリオで締め括る。巻末「新型フルから家族を守る18の方法」の箇条書きはとても良いが、本書名でもありメインに解説が欲しかった。感染症指定医療機関名リストは床数に驚く。やはり空港水際作戦は重要で、発生国便乗入禁止、発熱者や接触者の足止めチェック、消毒薬散布、行動制限等々そして国内では休校、外出禁止令、籠城は、拡大絶対阻止観点から、私は已む無しと思う。また発生の騒動最中に発生国へ渡航、感染帰国した皆さんも本書を読んだ方が良い。
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