相変わらず、マンガにすべてを捧げているような、熱い島本和彦!そして炎尾燃!堪能させてもらいました。「あとがきマンガ」で、すべてにおいて弱っていた時期に描かれたとありましたが、わたしは読んでいる間は気づきませんでした。サイン会の話もせつないのかな?と思ったら、読後、スカッとしましたし、用心してTVの取材を受けたものの期待はずれだったのが、いきなり本が増刷がかかるという現象に、一時は心奪われる炎尾、ラストの久しぶりにマンガを描くと手がなまって巧く描けないとありましたが、やっぱり手作業なので、そういうものなんだと、納得しました。
〆切を破って追いかけたきた担当を「枠線がため」にしたり、もうやりたい放題で楽しかったです。
「勇気あるだけ」では、流れ星と炎尾との、いきなりビックリするようなカットではじまります。「マンガ描く闘技」だったとは!劇画調のカットもあって続きは10巻へと続きになっていますが…。今から読むのを楽しみにしています。