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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
写真&インタビューの本,
By GIRL (JPN) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 新体操の世界 The World of Rhythmic Gymnastics (単行本(ソフトカバー))
前作『新体操はスポーツか芸術か』は難しい学術書でしたが、
今回は、小学生〜中学生向きの入門書&写真&インタビューでした。 現イギリスナショナルコーチのナディア・アレクサンドロバさんの言葉が素敵です。 「もっとも単純な動きの中にさえも美しさはある。もしそれを浮き彫りに出来ればね」 ブルガリア出身の関係者の言葉は、やはり哲学的だなと改めて感じました。 現ブルガリアのナショナルコーチのイリアナ・ラエバさんは、 現役時代通り、批判も素直。でも、すべてが情熱的なインタビューでした。 やっぱり、ブルガリアは世界中から期待されていて、 その重圧は相当なものなんだって、行間から感じました。 ・写真 ブルガリア選手とイギリス選手が中心です。 印象に残ったものとしては、 ネシュカさんとマリア・ギゴバが団体の演技をしている写真が意外にプレミアでした。 彼女らは、個人選手としてのキャリアのイメージが強かったので…。 写真に加えて、ベラ・アトキンソンさんの写真解説が良いですね。 それから、ブルガリアの歴代名演技の解説があります。 また、2009世界選手権の取材内容が多かったです^。^
5つ星のうち 4.0
三重県と新体操とスポーツ行政,
レビュー対象商品: 新体操の世界 The World of Rhythmic Gymnastics (単行本(ソフトカバー))
この本を読んで、三重県が新体操の世界大会を運営するためにどれだけ奮闘しているかがよくわかった。国際大会って、テレビで普通に試合を見るくらいでしたが、ひとつの世界選手権を誘致するために、数年前から準備が始まり、プレイベントのためのワールドカップを開催し、その開催費用が1900万円だったり……。
スポーツの試合って、こんなにお金がかかるんだなあと改めて思いました。開催地がこんなにお金をかけて働かなきゃいけないということも、初めて知った。 三重県って、こんなに何で新体操にお金をかけていたんだろう。ある意味で裕福な県なのかもしれない。しかし、それだけ三重が新体操を強化したからとて、三重県の新体操選手が強くなったわけでもあるまい。三重県民に、税金が還元されたとも思えない。スポーツってお金がかかるな…と、改めて考えさせられる一冊だった。
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