ズーニーさんの連載をまとめたもの。
新人というのは、新社会人というだけでなく、転職した、転勤した、異動した、すべてにあてはまるくらいみんなに読んでほしい本です。
そうでなくても、会社という組織の中でどうやってコミュニケーションをとるか、ズーニーさんの今までの本を具体的に実践するための内容です。
たとえば、よく言われる「報告・連絡・相談」の報連相では、どんなふうにするのがいいのか、自己紹介はどんな風にするのか。
組織の中で、意見が通りづらい、煙たがられるなどある人には、ぜひ読んでほしいと思います。
「増やしたいところに反応する」
「新人にとって雑用はチャンス」
ほかにもたくさんの参考になる言葉がちりばめられています。
ただし、すべての内容1つ1つを実践するためには、相当意識すること、訓練することが大切だと思うので、もともとの連載が週刊だったように、ゆっくり自分の中で納得して、消化しながら、読んでいく方がおすすめかもしれません。一読だけでは、もったいないです。