出版社 / 著者からの内容紹介
食の大国中国が生んだ料理のすべて現地取材・撮影したシリーズの第2弾。長江(揚子江)の自然の恵みを受けた江南地方は「魚米之郷(ぎょまいのさと)」と呼ばれ、魚介類を素材にした名物料理が数多く存在しています。今では日本でも一般的となった『蒸蟹』(上海がに姿蒸し)もその代表的なものですが、その他『松鼠桂魚』(桂魚のりす形丸揚げ甘酢あんかけ)など貴重な食材もとり上げています。 このシリーズは実際の厨房にカメラを持ち込んで撮影しただけに迫力と臨場感にあふれた構成となっています。 それだけに料理の専門家にとっては必備の参考書であるとともに一般の人にとっても本場の味の秘密を知ることのできる貴重なシリーズと言えましょう。 また香港返還に伴う中国への旅行の際にも、より一層興味が高まり、食べる楽しみが膨らみます。 四千年の歴史を誇る中国料理に込められた様々な魅力は汲めども尽きない感動を与えてくれます。
内容(「MARC」データベースより)
川や湖からとった淡水魚をふんだんに使い、"魚米の郷"として古くから知られる江南地方の料理とは。現在、上海料理と呼ばれる江南地方の名菜の材料から作り方まで現地取材で一挙全公開。