観たままの感想なので、いつもながら参考にはならないと思います(すみません)。
冒頭から「アヒルの警備保証」で始まり、幻の未公開作「天才と白痴」のカバー主題歌と続きます。シリーズ一作目のソーセージVS鮫の牙骨の闘いや狭いベッドで頭をぶつける場面、ウォーターベッドに二人が横になる場面等、お馴染みの場面が全編に渡りアレンジされて出て来る出て来る!「Mr.BOO!」シリーズをこよなく愛したスタッフ達の手によって蘇ったオマージュ的な作品になってました。しかしホイ兄弟とは顔が違うと言う違和感も気になりましたが、それ以前に代替俳優のキャラそのものが違う感じがしてしまいイマイチ楽しめませんでした。マイケルは近所のケチなオッさん風役キャラで親しみや憎めない愛嬌を感じる人でしたが、本作のマイケル役の人はクドイ感たっぷりでひたすら突っ走ってる印象に終わり、サミュエル役は格好良くない(ある意味これは致命的)。リッキー役の俳優さんも天然ボケになり切れておらず可愛さがない(やはりこれも致命的)。声が広川太一郎氏だけに違和感たっぷりの新世紀Mr.BOO!でしたが、そんなストレスも最後の最後に本家Mr.BOOのマイケルが登場する場面でやっと幸せな気分になれました(笑) 広川太一郎氏の一人二役はやはり最高です!ファン的には本家シリーズで名場面集でも作って貰った方が嬉しかったかも知れませんが…そんな作品でした。