PS2の同名ゲームとは別物の面白さだと思います。
10回成功しないとゲームオーバーのアクションボタン押し「成否判定パルス」も、ちょっと鬼ですが、慣れれば大丈夫でしょう。むしろ、クリアへの数々の妨害を仕掛けてくるAIへの対処が、相変わらず大変です。妨害の結果、12歳以上対象にふさわしい、(原作以上ともいえる)非常に惨たらしいイベントも起こりえます。逆に14歳らしい、好感のもてるイベントもふんだんにおこりますが。
シナリオ1として原作に沿って進むチュートリアルがあるので、「全然使徒との戦い方が分からない」ということは無いかと。ただ、成否判定パルスが勝利条件だったりするので、セーブはこまめにしたほうがいいでしょう。
「造られしセカイ」という副題には、銀河規模の巨大な謎があるので、最低ゲームの「機密情報」をコンプリートしてから映画UMDを見るのがよろしいかと。その他シナリオ進めるほど、TV版でも映画版でも明かされなかった世界観が明らかにされています。
ただ、(全18シナリオのうち)シナリオ2以降は「確たる目的は無い」とは言っても、「コンプリートクリア」を目指すのは、一筋縄ではいきません。
PS2版とはシナリオオープンの条件も内容も違い、攻略議論も意見集約まではいっていません。どこまで広大なゲームなのかの全体像はまだ霧の中と言えます。