第5巻は「マルドゥック機関につながる108の企業のうち106番目にたどりついた加持リョウジ」から「バイトが露見した加持リョウジ」あたりまでを収録。
コミカライズ版全体にいえることだが、概ねアニメ版に準じているがディティールは微妙に異なる。
個人的には、こういう「ちょっとした違い」というのがたまらなく嬉しい。
だから、コミカライズ版もアニメ版と同じく愛着を感じております。
第4巻で登場したセカンド・チルドレンことアスカの登場で、これまでとは雰囲気がガラリと変わります。
平たくいえば台風の目が誕生したという感じでしょうか。
もちろんシンジはじめ三バカトリオは、彼女にグルングルン振り回されるわけです。
このあたりはアニメ版のイメージを少し違った形で表現してくれているので、個人的にはどちらが良いかと聞かれれば困ってしまうくらいです。
まあどちらも好きだと答えると思いますが。
加持さんの愛車は、ロータスのエランという旧車です。
「ボルト&ナッツ」というロータス・エランを扱った?漫画があります。
そちらの第5巻に収録された「巻末対談企画」に作者の貞本義行さんが出演されているので、興味がある方はチェックしてみると面白いかも。