元来エヴァ・シリーズは全ての可能性を示唆している作品なので、どの様な構成・ストーリー・設定だろうと全て呑み込んで認める事こそが、本当のエヴァ・ファンと言えるでしょうね。
自身が学園物(バトル・超常現象等)の内容が好みなので学園堕天録という副題だけで、買いました。
内容的には登場人物の性格が、人間臭さを良い意味で持っており葛藤もアニメより上手く表現されております。
使徒に関しても人間世界に溶け込ませた上で、謎と言う伏線をきちんと張れています。
神器(エヴァと読みます)が、人が使う通常兵器の形態をした特殊兵器になっていて、正に学園バトル物を呈しています。
昨今では数少ない、今後の展開が楽しみな漫画です。
エヴァ好きの方は敬遠せず、そうでない方も騙されたと思って手に取って読んで戴きたい逸品です。