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新世界より(下) (講談社文庫) 文庫 – 2011/1/14

61件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第29回(2008年) 日本SF大賞受賞

内容紹介

PLAYBOYミステリー大賞2008年 第1位

希望――阿鼻叫喚の果てに。
本当の敵は誰なのか。人間は舵を切り直せるのか。

大森望氏大絶賛!!
「傑作揃いの貴志作品の中でも、私見ではこれがきわめつきの最高傑作じゃないかと思う」――<文庫解説より>

夏祭りの夜に起きた大殺戮。悲鳴と嗚咽に包まれた町を後にして、選ばれし者は目的の地へと急ぐ。それが何よりも残酷であろうとも、真実に近付くために。流血で塗り固められた大地の上でもなお、人類は生き抜かなければならない。構想30年、想像力の限りを尽くして描かれた五感と魂を揺さぶる記念碑的傑作!

登録情報

  • 文庫: 560ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/1/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062768550
  • ISBN-13: 978-4062768559
  • 発売日: 2011/1/14
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (61件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 投稿日 2013/3/13
形式: 文庫
人間はどんな世界においても私たちと変わらない矛盾とエゴを抱えそのことに無意識であるということが、独特の世界観で描くことでより際立ったと思います。
この矛盾は私だけが感じているものなのだろうか?と考えながら読み進めていましたが、最後の最後で思いっきり暴いてくださり、清々しく、終盤は何度も読み返してしまいました。
単なるエンターテイメントでなく、私たちの世界のこととして受け止めたいと私は思います。
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23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 freesize 投稿日 2013/1/29
形式: Kindle版 Amazonで購入
この作者の小説は初めてであったが、『新世界より』は噂に違わぬSFホラーの傑作であるといえるでしょう。

緩急つけたスピード感や特異な世界観もさることながら、なにより人間の性悪説に徹してえがかれていることに好感がもてた。

書きすぎると、ネタバレに直結してしまうので控えたいのだが、最期のオチも含めバケネズミのスクィーラ、彼こそが本作の中で最も人間的な生き物のような気がした。

個人的には彼がこの物語のもう一人の主人公では・・・、

なんて思っているのですが、いかがでしょうか。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 こしまき太郎 投稿日 2014/12/9
形式: 文庫 Amazonで購入
解説を読むと苦手だった「キャラ作り」を克服したようなことが書かれていましたけれど
そうかな?と疑問が。

相変わらず個性のないキャラばかりで
金太郎飴みたいなみんな似偏った性格ばかりというか。
主人公が言われている「あなたは強い人」っていうのもピンと来ませんでしたね。
だって読んでるほうが「ああ、この人は強い人だな」って思える
エピソードが無いんですもん。
セリフでキャラの内面を説明しても説得力ないでしょ…。

けど、世界観の細かさは壮絶でした。
とくに東京地下に棲んでいる生物の多様性が素晴らしい、そして恐ろしい!
またテーマとしても深いものを感じますし
昔から貴志小説にある「狂気と、それに対する人格というものの脆さ」っていうのが
ここでも楽しめました。

ここまで細かく設定出来るならこの世界観を大事にして
短編オムニバスで進めたほうが息の長い作品になれたろうにな…と惜しく思います。
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44 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Tak 投稿日 2011/6/10
形式: 文庫
この著者の作品は、ほとんど読んできたが相変わらず物語の発想と展開の速さには舌を巻く。

今回の舞台は「黒い家」のように日常の中にある現実的な部分から恐怖
をにじませていくのではなく、完全に現実からはなれた、未来の日本という
設定で物語りは始まる。
もちろん、主役を含め登場人物のひとつは人間だけれども、もうひとつは
この世界特有の生き物であり、この世界でいう「大事件」が発生して
人類の存亡をかけてメインの登場人物達が、多大な困難に遭遇しながら
乗り越えていくという、言葉にしてしまうとまったく単純なストーリーなのだが、
そこは貴志祐介先生。こんな平易な言葉では表せない、複雑かつ重みを
持たせた重厚な仕上がりになっている。

自分の勝手なイメージは「クリムゾンの迷宮」多人数バージョンなイメージも
ないではないが、まずは凡人では思いつかない舞台設定の中で、本書の舞台となる
特殊な世界の歴史を徐々に明かしながらクライマックスに持っていくその構成力と
スピード感に、ただただ驚くばかりである。

けちな自分は、文庫になるまでひたすら待ち続けてしまったのだが、文庫になってびっくり
上中下の三巻構成で、文庫であってもかなり
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22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Syrian Hamster VINE メンバー 投稿日 2011/5/9
形式: 文庫 Amazonで購入
 超能力を持った人々で構成される未来の世界の物語。その世界は現代社会の延長線上にあるものの異質な世界。人々は閉ざされた小さな町に住み、科学文明は現代より遥かに劣っており、国家も大企業もありません。また、学校では超能力を向上させるための授業が行われ、人々は互いにやたらと肌を触れ合う習慣を持ちます。そして、人間の下僕として働くバケネズミと呼ばれる知性ある大きなネズミ達の存在。

 「もし人間が超能力を持ったら」という土台上に独特な雰囲気の新世界を描いており、よくここまで不思議で奇妙な世界を構想し緻密に描写したものだと感心します。序盤は平和だった新世界も後半になると突然、修羅場と化します。残酷な戦いの場面が多く生々しいので小説でなければ表現できない世界であり、怪しさと緊迫感に惹きこまれます。現代社会から新世界へと変遷した理由や過程が、物語の一つのキーワードであり、最後は見事に収束するところは感心しました。単なる超能力者達の戦いの物語ではなく、人間の業が生み出す際立った階層社会について恐怖を感じる物語でもあります。ホラー小説ではなくSFですが、怖い物語が得意な著者ならではの力作だと思います。「黒い家」と並ぶ著者の代表作だと思います。
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