内容紹介
好カード連発の東洋プロレス主催「バーリトゥード・チャレンジ」もいよいよ大詰め。姫川勉に敗れて以来、ついに丹波文七がリングに帰ってきた。相手は“ザ・プロレスラー”カイザー武藤。最終マッチは堤城平と巽真が激突。シリーズ累計230万部突破の、一大格闘巨編。
内容(「BOOK」データベースより)
熱涙を呼ぶ、漢たちの魂。「バーリトゥード・チャレンジ」激戦三試合!「丹波、おまえ、プロレスをやらされたら、間違いなく武藤に負けるぜえ」熱戦を終えたばかりの伊達潮男が文七に言う。それに松尾象山も異論はない。文七はモニターでプロレスラー同士のぶつかり合い、長田弘対関根音の試合を見ていた。プロレス一流の、技の応酬が繰り広げられていた。そして第五試合、姫川戦での惨敗以降、地方を彷徨っていた文七がついにリングに戻ってきた。対するはミスタープロレスにして国民的な人気者、カイザー武藤。その激闘の余韻冷めやらぬなか、堤城平対巽真の最終試合が始まる。北辰館対東洋プロレス。身長差二五センチ、体重差三一キロ。会場の興奮はいまや、沸点に達しようとしていた―。
著者について
1951年神奈川県生まれ。77年、SF文芸誌『奇想天外』にて「カエルの死」でデビュー。89年「上弦の月を喰べる獅子」で10回日本SF大賞、98年「神々の山嶺」で第11回柴田錬三郎賞を受賞。「餓狼伝」「魔獣狩り」「キマイラ」「陰陽師」シリーズなどで人気を博す。明治黎明期の柔術界を活写した『東天の獅子』など著書多数。趣味である格闘技、釣り、写真に関連した著作も数多い。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
夢枕 獏
1951年神奈川県生まれ。77年、SF文芸誌『奇想天外』にて「カエルの死」でデビュー。89年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年神奈川県生まれ。77年、SF文芸誌『奇想天外』にて「カエルの死」でデビュー。89年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)