毎日が憂鬱で、楽しくない・・・。
そんな感じで時間が流れていくときに、本書を
手にとりました。77個にもわたる、気持ちの持ち方、
身体のもちかたが、とてもわかりやすく、ケーススタディを
交えながら、諭すように、やさしく語ってくれる。
人と競争して勝つことばかりが人生ではない。
心と身体、呼吸と運命と休息は、人間を元気にする・・・。
いやなことを意識すると余計にそれにとらわれてしまう・・
たくさんありますが、冷静に自分の内心をかんがみてみるに、
何か急いで、冷静さを失いかけたり、平常心でいられなく
なったり、何か、急いでいる自分に気がつく。
そうだ、そんなに急がなくてもいいんじゃないかな、と
いうことに気づかせてくれる、肩の力が抜ける、貴重な一冊。
ラスト、「すべてがうまくいっている」と考えてみる。
そうです。平凡に生きていられる、ふつうの日常が、いかに
価値があるか。それをもっと大事にして、明るく起きて、生きて
いけば、きっといいことあるさ、と思ってしまう、気づきの本です。