内容紹介
秋山1尉ひきいる陸自精鋭部隊は、拉致被害者を救出すべく北朝鮮山間部に潜入した。被害者が収容されているこの施設には、開戦前から中国を経て北朝鮮に入っていた防衛省情報官の牧原もまた向かっていた。合流した牧原に、秋山は原総理の「密名文書」を手渡す。一方、戦局は開戦直後の形勢が逆転。米韓連合軍が巻き返しに成功しつつあった。北朝鮮の核爆弾は最後の一発となり、その使用方法は、金正日国防委員長によって秘密裏に遺言指令されていた。
内容(「BOOK」データベースより)
北朝鮮山間部に降下潜入した陸自精鋭部隊は、二百人以上の拉致被害者の救出に向かった。戦局は開戦直後の形勢が逆転。米韓連合軍が巻き返し、弟の正恩と激しく対立していた金正男は、秘密裏に日本政府にある提案を行なう。北朝鮮の核爆弾は最後の一発となり、その使用方法は、開戦直後に死んだ金正日国防委員長によって遺言指令されていた。