登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
前2作よりかなり出来が落ちます。,
By
レビュー対象商品: 新・日本の七不思議 (創元推理文庫) (文庫)
歴史上の珍説、奇説を怪しげなライターが唱え、本来反論すべき歴史学者が言い負かされると言うシリーズの第三弾です。本来市井の歴史好き如きに屈服する学者などありえないわけで内容的には荒唐無稽でも、突飛な説と過激な言葉のやり取りこそが本シリーズの魅力と思っていました。本作に於いては過激なやり取りが影を潜め主役二人は仲良しになってしまいました。毎回無理やり余計な第三者を連れてくる羽目になっていますが、前2作ほどの丁々発止のやり取りにはなりえていません。どうも前2作を書いたときに比べ本気で作者が突飛な説を信じ出したか自分の能力を勘違いしだしたのかもしれません。主張ばかり鼻に付きあまり出来がよくないように思われます。小説として面白さは前2作より落ちます。それと本作には第1作の「邪馬台国はどこですか」を読んでいないとよく前提が分からない作品があります。きちんと作品ごとに完成したものにすべきです。先に書いたとおりの主役二人の人間関係の変化もまともな説明がありません。「真珠湾攻撃の不思議」については結局何が言いたいのか分からない中途半端なものになっています。「写楽の不思議」は明石散人の「東洲斎写楽はもういない」の内容から一歩も出ていません。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
第三弾ともなるとネタ的に苦しいのかも,
By K Tailor (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 新・日本の七不思議 (創元推理文庫) (文庫)
「邪馬台国…」から始まる好評歴史解釈論戦バトルもの。本作は第三弾である。これまで、とあるバーの店内を舞台にしていたのを、多少趣向をかえて日本各地を巡る描写が増えているのが特徴。そのぶん、もともと主役級キャラだったバーテンダー君の出番がかなり減っている。これはちょっと残念。 さて今回の論戦ネタは、古代から近代の日本歴史についてである。第一弾とややかぶりぎみ。それで舞台設定を変えたのかもしれないが、ちょっと作りがうまくないような気がする。これまでの作品の良い意味でピリピリした丁々発止の論戦は影を潜め、単なる奇説の掘り起こしと紹介に終始してしまっている感じ。これもかなり残念である。 まぁ、第三弾ともなると、ちょっとネタ的に苦しいのかもしれないですね。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
期待はずれ,
By
レビュー対象商品: 新・日本の七不思議 (創元推理文庫) (文庫)
としか言いようがない。史実云々はともかく小説としても魅力なし。残念。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|