獣医師さんとしての実用的な解説と
多頭飼いの愛猫家としての経験談が具体的で信頼がおけること、
また発行年月日が新しいこと、この2点がおすすめできます。
12ヶ月までの子ネコに特化した解説で、子ネコを拾ってしまった時や
子ネコを迎え入れる時に1冊あると安心だと思います。
記述もやたら子ネコのキュートさを押したものではなく
目がちかちかしないのが好感をもてます。
子ネコが罹患しやすい病気や、品種別に
かかりやすい疾患がリストになっているところは
獣医師さんが書いた本ならではかもしれません。
私は、子ネコを迎えるときのチェックポイントリストと
心構えについてのアドバイスを大いに参考にさせてもらいました。
それでも、猫が子ネコであるのはほんの一瞬なので
長い目で見たら飼い方の総合書の方を購入した方がお得なのかもしれません。