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新・分子生物学入門―ここまでわかった遺伝子のはたらき (ブルーバックス)
 
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新・分子生物学入門―ここまでわかった遺伝子のはたらき (ブルーバックス) [新書]

丸山 工作
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 903 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

遺伝子のはたらきを通して、生命のしくみがよくわかる

クローンや遺伝子治療などの今日の話題の震源にある分子生物学はヒトゲノムのDNAの塩基配列まで明らかにし、生命を遺伝子のはたらきから解こうとする。その最新の成果と全容を、誰にでもわかるようにやさしく紹介。

内容(「BOOK」データベースより)

クローンや遺伝子治療などの今日の話題の震源にある分子生物学はヒトゲノムのDNAの塩基配列まで明らかにし、生命を遺伝子のはたらきから解こうとする。その最新の成果と全容を、誰にでもわかるようにやさしく紹介。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/3/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062573636
  • ISBN-13: 978-4062573634
  • 発売日: 2002/3/20
  • 商品の寸法: 16.8 x 11.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 84,653位 (本のベストセラーを見る)
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23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
分子生物学の入門書であり、高校生物の教科書に載っているより若干詳しく

事項が解説されている。与太話などはなく、常体での簡潔な解説が小気味いい。

全18項目であり、巻末の用語集はかなり親切。

一見、味も素っ気もない記述に見えるのだが、かなり読みやすい。

入門書ということで意識したのかもしれないが、一文の字数が少なくテンポがいいことと、

主述の係り具合が明確であることがその理由だろう。理数系の本では珍しい。

聞き慣れない単語は巻末で解説してあるので、挫折要素も少ない。

そして、それ以上に、読んでいて筆者の生物学に対する愛を感じる。

特に、遺伝子に関する発見の歴史を語る箇所。少ない字数の中で、

いかにその発見が偉大であったか、読み手が理解できるよう書かれている。

文章の端々に「どうだ、こんなに凄いんだぞ」という筆者の思いが感じられ、

それは決して不愉快ではない。

類書の中ではかなりおすすめの一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By lemonerika 殿堂入りレビュアー
形式:新書
全体的に、コンパクトに上手くまとまった本だなぁ、という印象です。
特に、DNAからタンパク質が合成される仕組みは、他の本に比較し、簡潔AND詳しく書いてあります。タンパク質って何?DNAって何?のレベルから書いてあるので、初心者でも十分OKでした。

遺伝子治療など応用分野については、軽く触れてある程度です。

他のDNA関係の入門書と比較すると、少しアカデミックな内容が多い気がしました。

このレビューは参考になりましたか?
22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 鈴木純一 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
分子生物学の基礎の基礎と、その歴史的背景、そして最近の研究動向をとてもうまく説明している本です。さすがにブルーバックスという感じでしょうか。ゲノム、染色体、遺伝子、DNA、タンパク質、遺伝子発現、発生といった話題を、素人が満足できるレベルで分かりやすく説明しており、また素人でも興味をそそられるような内容構成になっています。最終章では現在の研究、商品化状況や今後の研究動向がまとめられており、巻末の用語解説も役立ちました。
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