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内容は、先祖から受ける影響、現世での自分の所業、子孫に与える影響、などから、なぜ今の自分に不幸が起こるのか、どうすれば不幸を避け幸福な人生を送れるのかと言うものです。
先祖供養から、養子、離婚、再婚、堕胎、水子など人生において皆さんがどこかで起こりうる出来事などから、詳しく説明がなされています。
歴史上の人物、芸能人、今まで鑑定した一般人など、例を上げながらの説明で、つ!い読み終えた後は、墓参りの予定を立ててしまう事請け合いです!
六星占術を信じるあなたは、一読の価値ありです。
陽明学の大家・安岡正篤師に師事した細木氏だけあって、その根底にあるのは儒教の家族観・死生観である。しかし、彼女は大きな落とし穴にハマっている。そもそも日本の家族観とか家概念というものは、儒教発祥の地・中国や、長らく儒教を政治のよりどころとしてきた朝鮮半島とは大きく違うのだ。
具体例を挙げよう。日本では、血縁のない人との養子縁組は昔から広く行われてきた。江戸時代の商家では、実子がいても優秀な番頭を養子にして跡継ぎにすることがあった。細木氏はこれを、原則としてタブーで、適切に対処しないと祟りがあるとする。確かに中国や韓国の社会では今でもそういう考え方が根強いが、これは思いっきり日本の歴史的実情に反しているのだ。
また最近、細木氏はテレビで、母方の先祖を祀ってはいけない、父方の先祖だけを祀れと説いているが、これも、母方の血縁が父方同様に重視されてきた日本の歴史と符合しない。
結論として、「日本にはそのままでは当てはめられない」この一言に尽きる。読者の恐怖心を煽るような書き方も感心しない。自称細木数子研究家以外は読まないことをお勧めする。
近頃 墓参りをしない方... 続きを読む
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