『完全ガイドブック』以降、こういった本は
もう出ないかと思っていましたので、発行されるだけでも嬉しかったですが…。
大型本にしてみると、その特性を生かした写真が余りにも少なく、
正直がっかりいたしました。
内容としては、文章が7割くらい。
スタッフ、声優さん等のインタビューが多く
むろん、それだってとても上質な内容ではあるのですが、
でもどうせなら、こだわりの美術や小物、イラストボードなど、
もっと多くの写真が欲しかったです。
なにしろ、本編に関わる写真が本当に少ない!
名場面集が、小さなコマを並べただけでたったの2ページだなんて。
価格帯を考えるのなら、カラー写真を入れるのに限度があるのでしょうが
このサイズの本を出すのなら、もったいないと思いました。
お子様も読むであろうことを踏まえて、
もう少し目で楽しめる内容にして欲しかったなぁ。というのが、一番の感想。
以上、上記はすべてファンとしての心理です。
作り手の細やかな気持ち、物作りへの熱意はとても感じられました。
色々と申し上げましたが、買って損はしません。
DVDで見返しながら、読むのも一興かと。