この後に及んでこの漫画を純粋なスポーツ系の漫画だと読む人はいないと思います。
もはやテニスとはかけ離れた別ゲーですね。ラケット使った殺し合いと化してます。
ボールを当てられた方がにやけてマッチポイント宣言するなんて普通のテニスではありえないでしょうから。
人間を超越した動き、ギャグシーンでないのに笑いが止まらない試合の描写・・・
当初はテニス漫画としての面白さがあったのにいつのまにかギャグ漫画としての面白さに切り替わっている。
読んでるこちらの五感が奪われているような感じです。許斐先生は読者の心を操るのが得意なようです。
悪い意味で言ってはいませんよ?念の為。
とにもかくにも人生に疲れて笑いが欲しい方には特にオススメな作品です。